上中ブログ

10/20(木)教育弘済会より「スポーツパック(とびなわ)」をいただきました

教育弘済会より本校に「スポーツパック(とびなわ)」が贈呈されました

全校を代表して生徒会長が受け取り、「体育祭や普段の授業などで使わせていただきます。どうもありがとうごいました」とお礼の言葉を述べてくれました。とびなわはいわゆる大縄です。今後、大いに活用し、上中生の体力アップにつなげていきたいと思います。教育弘済会様、誠に感謝いたします。

10/19(水)学校祭、終了

10/16(日)、今年度の学校祭を全演目、有観客で実施することができました。

  

プロローグにて実行委員より「努力すること、成長すること」を伝えられ、スタートした今年の学校祭

劇、ダンス、英語暗唱、上中ソーラン、合唱・・・と生徒達は様々な形で自分たちを表現し、新たなチャレンジを試みました。今年は「1家庭2名以内」と制限こそありましたが、全ての演目を参観してもらいました。保護者の方々は、生徒達に惜しみない大きな拍手をおくっていただき、それが生徒達にとって、励みとなり、最後まで頑張ることができました。保護者の方には今後も上中のサポーターとして、生徒達を応援していただくようよろしくお願いいたします。

10/15(土)明日、学校祭頑張ります!

明日、いよいよ第27回令和4年度学校祭となります。「REBORN-自分革命~新しい自分を手に入れろ~」をテーマに掲げ、ここまで頑張ってきました。

  

 

 

 

 

 

明日はいっぱい自分たちの表現をして、今年の学校祭をかけがえなのないものにしてくれることと思います。

上中生1番のサポーターである保護者の皆様の前で、成長した一人一人の姿をご覧ください。 

 

10/13(木)2年書道

2年生は学校祭で展示する習字を書いています。この時期だけに「深緑」という題に取り組みました。

中学校では行書に挑み、2年生になるとかなり本格的な行書です。「私、うまくない?」って、自分で自分の字に好感を持っている生徒も見られました。なんか、そういう心根っていいなぁって思います。どんなことでも他の人と比べるより、今までの自分と比べてちょっとでもよくなっていたらはなまるなんだと思います。人なんて違って当たり前。自分も他の人も認め合っていけるのがいいですね。

10/12(水)学校祭まで後4日

学校祭を今週末に控え、練習にも熱が入ってきています。

ダンスだったり、劇だったり、歌だったり、学校祭はそれぞれの表現方法で表現する機会です。

自分も表現し、他の人・学年の表現も知る。そこにいっぱい学びはあります。互いを認め合い、安心して自分をさらけだし、表現できる学校。この学校祭の活動をとおしてそんな上中になってきているように思います。

 

 

10/11(火)檜山管内商工会杯野球大会「優勝」 檜山管内卓球新人戦男子団体「優勝」・女子団体「優勝」

10/8(土)野球部、卓球部が管内の学校が集まる標記の大会に出場し、見事「優勝」を成し遂げました。

いずれの大会も1・2年の「新人戦」」です。

野球部は今回も奥尻中学校との合同チームでの出場でした。

卓球部は個人戦においても男子・女子ともに1位、2位、3位と表彰台を独占するといった素晴らしい結果でした。日常の頑張りがこうした結果をもたらしているのだと思います。

「努力は必ずいつかどこかで報われる」今後も何事にも頑張り続けましょう!

      

10/8(土)檜山管内ジュニアリーダー養成事業「ひやまミライ学」

本日、檜山教育局主催で標記の事業が行われ、上中からも1名参加しました。

初めてのZoom(遠隔)会議で、檜山管内の中高生と交流しました。

これからの時代、距離や時間的な問題の解消となるこの「遠隔会議」は主流となってくることと思います。今の時代、知ろうと思えばネットやSNSで何でも知ることができますが、経験を通して身につけたことこそがいざというときに発揮できる力となるのは今の昔も変わりません。きっと今日の経験も将来に生きてくることと思います。まずは「やってみよう!参加してみよう!」っていう前向きな姿勢と気持ちが大事ですよね。

 

 

10/6(木) 檜山英語暗唱大会

本日、厚沢部町で標記の大会が実施されました。本校からは2名の生徒が出場しました。

 

会場は静寂に包まれ、発表者の呼吸さえも聴こえてきそうな感じでした。そのなかで、練習してきた成果をしっかり出せた2人はとても立派でした。挑戦し、そこに向けて努力し続けてきた2人。挑戦することの素晴らしさを体感できたのではないでしょうか。

9/30(金)校内駅伝大会

今日行われる予定だった中体連駅伝大会がコロナ禍で中止となり、その代わりに本校では、昨年に続き「校内駅伝大会」を実施しました。全校生徒が8チームに分かれ、400m区間、1.5km区間、2km区間、3km区間をチーム毎にどこを誰が走るか決め、走りました。

 

長距離は走るのが得意な子、苦手な子いますが、それぞれが力の限りベストを尽くし、走っていたことはみんな同じでした。「走ってみる」「やってみる」、その先には自分の中に残っていく確かなものがある。そんなことを実感し、成長できた1日だったと思います。

 

9/29(木)中間テスト

今日は2学期中間テスト。26日,27日はほとんどの生徒が放課後残って、勉強し、今日の日を迎えています。

この後、結果が返ってきますが、結果よりもそこに向かって努力したプロセスが今後に生きてきます。できる・できないでなく、まずは「やってみる」といった姿勢。人定期テストを通じて、こうした姿勢を身に付けていけるといいですね。