上中ブログ
4/20(木)全国学力学習状況調査 英語「話すこと」
本日、3年生にて標記の検査を実施しました。2月にプレテストを実施したときはつながらないなどのトラブルがありましたが、本日は順調に検査を終えることができました。
2グループに分け、それぞれのタブレットを利用し、検査を行いました。今はもう英語は読むこと、聞くことだけでなく、話すことも求められます。本校でも「使える英語」を生徒に身に付けていくようにしていきたいと思います。
4/18(火)全国学力学習状況調査
本日、3年生において全国学力学習状況調査を実施しました。
本調査は全国の中学校3年生を対象に行われ、全国的な学力・学習状況を知ったり、分析したりするものです。今年度は、国語・数学・英語・生徒質問紙で行われました。また、20日は英語の話すことテストも行われます。結果もわかり次第(昨年は9月頃)、各個人・家庭へお伝えします。
4/11(火) 委員会・教科係決め活動
昨日、3年生は「委員会・教科係」を決める活動をしました。
その他にも、生徒総会議長なども決めました。
明日4/12(水)は「開校記念日」です。
全力投球①(野球部)
今年度の部活動がスタートしました。
野球部も新体制になって、初めての練習でした。
はじめに、それぞれの決意やチームの目標を話しました。
その後の5分間走では、顧問の先生も一緒に走っていました。
バッティングなどをした後、野球場に移動し、キャッチボールをしました。
そして、新しい顧問の先生のノックも受け、しっかりとキャッチしていました!
少人数ではありますが、全力投球で頑張っている野球部です。
4/6(木)着任式・始業式
本日、新たな先生方6人を迎え入れ、着任式を行いました。
新しくいらっしゃった先生方に2・3年生が作成した上ノ国のパンフレットをプレゼントしました。
その後の始業式では校長先生より担任・教科・部活担当が発表され、歓声やどよめきの声があがっていました。令和5年度上ノ国中学校物語、どんな筋書きのない物語になるのか、楽しみです!
3/24(金)全校集会・修了式・離任式
本日、令和4年度上ノ国中学校修了式・離任式が行われました。修了式の前に全校集会を行い、生徒会、各学年代表が1年間を振り返りました。
生徒会
生徒会は今年度のテーマ「己」のもとに「個性発揮」「自ら」「チャレンジ」してきたかどうか振り返り、再確認しました。
1年生
2年生
1年生は「先輩になる心づもり」2年生は「最高学年として頼られる存在」になることを決意しました。
大野校長、最後の式辞
続いて修了式が行われ、この3月で定年退職となる大野校長が最後の式辞を述べました。「この1年、みんなよく頑張りました。通知表にそれが書かれています。自分の良いところを確認し、進級していきましょう」
最後に離任式を行い、全校生徒で「旅立ちの日に」を合唱しました。離任される先生方の上中最後の思い出となる歌声を届けられたと思います。
3/23(木)大掃除
令和4年度も明日で終了です。昨日から普段やれていない箇所も清掃しています。
窓や机・椅子の裏をふくなどしました。みんな、「1年間お世話になりました」の気持ちを込めて掃除していたようでした。
3/22(火)生徒会活動「書き損じハガキキャンペーン」活動報告
上ノ国高校KEEPさんから協力依頼されていた「書き損じハガキ」キャンペーンですが、先日の放課後、生徒会より高校の先生へ集まったものを渡しました。
今回の期間で、
ハガキ…160枚
図書券…500円分
食事券…500円分
商品券…1000円分
たくさんの集まりました。
ご協力ありがとうございました。
【生徒会】生徒会だより㉓(書き損じ)もご覧ください。
3/20(月)1年「職業調べ発表会」
今日の4時間目、1年生の総合的な学習の時間において、それぞれ興味のある職業について調べてきたことを発表し合いました。
プロ野球選手、高校教諭、助産師、通訳・・・。興味深い職業のこと、そのための必要な資格、資質などを調べ、発表しました。互いの発表を聴いて、改めてたくさんの仕事があることを知ったようでした。夢はみるものではなく、叶えるもの。夢に向かって今できる努力を最大限にする。その先には夢が叶おうが叶わないが関係なく、成長し、可能性を拡げた自分がいることは確かです。全ては自分次第です!
少年の主張大会(第2学年発表)
16日(木)、17日(金)の2日間で2年生は「少年の主張大会」の学級大会を行いました。
国語の時間を使い、生徒1人ひとりが主張したい「テーマ」を考え、情報収集や自身の意見などを文章で表現しました。
緊張な面持ちながら、大きく聞き取りやすい声で発表しました。
1人ひとりが、聞き手に聞き取りやすい声の大きさ、明瞭で話していました。
また、原稿ばかり見るのではなく、時折、聞き手の方を見たり、強弱をつけたりと工夫しながら読んでいました。